09月12日向日岳人BD.DREAM
HAPPY BIRTHDAY!
〜前編〜
「!!おはよーvv」
「あ…ガックン…お、おはよ。」
「…あれ?その袋どうしたの?」
「ちょ、ちょっとね…あ、あたし急いでるからっ。また後でね!」
「えっ!?…」
−岳人−
あぁ、行っちゃった…
氷帝テニス部のマネのはとっても働き者で、優しくて、皆から好かれていて
…それでいて、可愛い。
俺の恋人なんだ///
けど、今日のなんか変だった…
急いでるからとかいって先に行っちゃうし…
俺なんかしたかな?
−−
はぁ…危ない危ない。
あとちょっとでバレるところだった…
今日は9月12日。
あたしの彼氏、向日岳人の誕生日なのです。
ガックンは鈍感だからきっと自分の誕生日なんて忘れてんだろうなぁ。
だからR陣の皆でガックンの誕生日を祝うんだ!
「あ、侑士ー!!おはよ。」
「おぉ。か。おはようさん。」
「今日何の日かわかってるよね?」
「はいはい、ガックンの誕生日やろ?ちゃんとプレゼント持ってきとるよ」
「うん!じゃぁ、部室でね。」
そしては自分の教室へと向かう。
−岳人−
はぁ…授業つまんねぇ
はやく部活になんねぇかなぁ。
けど、ホントにどうしたんだろ…
部活ん時に聞いてみよ
"放課後"
ジャージに着替え部活に向かおうとすると
「おーい。向日、ちょっといいかぁ…」
「はーい…なんですか?」
先生のところへ駆け寄る岳人
「ちょっと、この資料を資料室まで運んでくれ。ついでに中も片付けといてくれ」
「なんで俺なんですか!?」
「お前がいたから(笑)」
「…わかりました…」
「ありがとな。」
そして岳人は渋々と資料を運んでいった
すると途中でジャージ姿の侑士にあった
「ガックンなにしとんの?」
「資料運んでんの!侑士も手伝え!」
「すまん…部活いな。だからガックンがんばりやぁ。
跡部には遅れる言うとくから。ほな …」
侑士は岳人の頭をポンッと叩き去っていった
「もう!クソクソ侑士ぃ!!」
岳人はドスドスと音を立てながら資料室へ向かった
そして岳人が資料室にいるころ、岳人のパーティー会場になろうとしている
部室の中では…?
「もうちょっと、上に上げてぇ!」
「こ、こうですか…?」
「OK!」
マネのはR陣にテキパキと指導をしていた
「はぁ…もよう、こき使うなぁ…」
「チッ…なんで俺様までやんなきゃいけねぇんだ…」
「ええやないの。ガックンの為やし。」
「こらぁ!侑士に景吾!サボってないで手伝う!」
「ほいほい、いくで跡部」
「………」
こうして着々と部室はパーティー会場になっていった…
そして、岳人は……
「はぁ!やっと終わったぜ…。さてと部活にいくか」
岳人は頼まれた仕事を終わらせテニスコートへ向かう。
「……誰もいねぇ!なんでた?」
テニスコートについた岳人が見たものは人一人いないテニスコートだった…
「おーい!ー!?侑士ー!?」
岳人が達を探している頃、部室では…
「よし!できた!そろそろガックンくるころかも…あたし連れてくるから!」
「いってらっしゃーい…」
そしては部室を後にした
-fin-