一年に一度







今日は大好きな智和の誕生日vv

私より3つ下で弟みたいだけど、大好きな彼氏くんなのです!

あんまり笑ったりしない智和が笑ってくれるとすっっごく可愛い!!

…あっ、そんなことより!今日は誕生日なんだから祝ってあげなきゃ!


どうしよっかなぁ…ま。とにかく智和ん家いこっ。



ピンポーン

ガチャッ



「はい。…さんっ!どうしたんですか?」

「遊びに来ちゃったぁ!…もしかして…ダメだった?」

「あ、いえ!そんなことありませんっ。どうぞ、あがって下さい。」

「うん!」


お邪魔します。と一言いい、は智和の家の中に入る。


「あぁ、智和の家入るの久しぶりだな…」

「そうですね…あ、飲み物持ってくるので座ってて下さい。」

「はーい」


そしては部屋にあるソファーに座った


(ホント、久しぶりだな…お互い仕事が忙しくてなかなか会えなかったんだよね…)


さん。ジュースでよかったですか?」

「うん、ありがとう。」


ジュースを受け取り一口飲もうとしたとき智和が質問をしてきた。


「あの…今日は急にきてどうしたんですか?」

「あ!そうそう…あのね…」


は自分の隣に座らせるように智和を呼び、隣に座った智和に


「智和…誕生日おめでとうvv」


と頬にキスをした。


「っ///覚えててくれたんですか?」

「当たり前じゃん!!私の大事な彼氏だもんvv」


そういうと智和は顔を真っ赤にさせていた


「でね!実言うと、なんにもプレゼント用意できなかったから…その代わりにどっか連れ
てってあげようかなぁ…って思ってるんだけど、どっか行きたいとこある?」

「え…えっと…」


あたふたしている智和を見兼ねては、


「どこでもいいのよ。智和が行きたいところを言って!今日は誕生日なんだから…」

「どこでもいいんですか?」

「うん!!」



智和はしばらく黙り込み、そして…


「どこにも行きたくないです…」

「え…?なんで!?一年に一度の誕生日なんだよ!」


智和の家に驚いたは大きな声で智和に言った。


「その…今日は…ちょっと…」

「そっか…。仕事で疲れてるもんね。」


は少し苦笑の表情を見せた…


「いえ…理由は違うんです。」

「へ?違うの?」

「…さんと…二人きり、になりたいんです///」

「智和…」

「出かけるのもいいですけど、お互い仕事でなかなか会えないじゃないですか…あんまり
一緒にいたことがないので、今日は俺の家で…さんと一緒に過ごしたくて。」


智和は顔を真っ赤にしながら話した…


(智和…可愛いvvvv)

「ちゃんと考えててくれたんだね…じゃあ。今日は二人でのんびりしよっか。」

「はい…」


ギュッ


するとは智和の腕を自分の腕と絡ませた。


「智和…お誕生おめでとう。大好きだよv」

「はい。俺も大好きです…」


そしてお互い顔を合わせ優しいキスをした…





一年に一度…大好きな人とのんびりする…

たまにはいいかもね…



〜FIN〜