兄弟だからなんだ?

愛してしまったものはしょうがない

この気持ち…止められるか?




愛しい君
      〜中編〜










ちゃん!今日は大変だったね〜」

「うん!大変だった〜」



今日の犬のお手伝いは少し太っている犬のダイエットのお手伝いだったので
私たちも沢山走ったりして疲れました!


「じゃあねちゃん」

「ばいば〜い」



そういってのあちゃんと別れて家に入った私。



「ただいま〜ってトラちゃんまだ部活だっけ」


お母さんもお父さんも海外の仕事が多いということで
トラちゃんと一緒に二人暮しなのです。


「よ〜し。今日は私が料理当番だからな!頑張らなくっちゃ」


そう、掃除当番、洗濯当番、料理当番と分けていつもやっています。


「なに作ろうかな〜」



何分か考えるすえ



トラちゃんが大好きなコロッケを作ることにした


すべて支度が出来てあとはトラちゃんの帰りを待つだけになった、
けど、今日はお手伝いがすごーく大変で体はもうぐったりで、



眠気が襲ってきた!




「ダメダメトラちゃんと一緒にご飯食べてから一緒に寝るんだから!」


私は寂しいのが苦手なのでいつもトラちゃんと寝ているのです
けど、ものすっごーく眠くて眠くて……


「……〜zzzz」


寝てしまいました。




その30分後



----トラちゃん視点----



「ただいま〜っておい!??」


俺が家に帰ってきたら返事がなかった。
心配して急いで部屋に入ったら



………




寝ていた




「はぁ〜びっくりさせるなよ。何かあったかと思ったじゃねーか」

俺は安心して椅子に座った。


………

……………

…………………



「んっ…んん」

そう言いながら眠難しそうに声を出す


(っ……可愛すぎ!!!)

俺は、心の中で理性を保つのに必死だった。



俺はが俺の妹になったとき、最初はうざいだけだと思ってた。

けど

ずっと一緒にいたらうざいとか思うよりも

可愛いと思うようになった。

最初は妹としての家族愛だったけど

だんだん女として異性愛になってしまった。



でも


理性を保つのは大変だ。



は鈍感で俺の気持ちなんかきずいていないし、
無防備すぎるから。


今だってそう


無防備に寝ていやがる。


「ちょっとだけならいいよな?」


なんて思ってしまった。



理性を保てなくってとうとう俺は




キスをした。




そうしたら急にの目が開いて俺を見た。


「トラちゃん!お帰り!!いつ帰ってきたの?!」


嬉しそうに飛びつく



「あっ…さっき帰ってきた」

びっくりした、けど冷静にみせて俺はに聞いた


「いつから、起きてた?!」


そう聞いたら突然は静かになった


「……」

??」


俺が名前を呼ぶと


「/////」


顔を真っ赤にしていた。


-fin-


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